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香川+直島に行ってきた。その3。

0100.jpg
次に訪れたのは地中美術館。写真はチケット販売棟。0103.jpg
チケット販売棟内部。スレートの内壁が美しい。0105.jpg
地中の庭を通って入り口へ。0106.jpg
右奥のRCに穿たれた穴が建物入り口。建物は全て地中に埋められている。0107.jpg
建物全景(地中美術館パンフレットより)。丘の頂上からほんの少し顔をのぞかせる。0114.jpg
この美術館には3人のアーティストの作品が収められている。クロード・モネジェームス・タレル、そしてウォルター・デ・マリア。それぞれの作品に相応しい空間を安藤忠雄氏がつくりだしている。左はモネの部屋。このパンフレットからスキャンした画像では全くよくわからないが、床には柔らかく面取りされた約2cm角の大理石がびっしりと敷き詰められている。部屋の四隅も面取りされており、トップライトの間接光によってぼんやりと明るい。右はジェームス・タレルの部屋。金沢21世紀美術館のモノよりも落ち着く感じ。やはり地下の為か、音や湿度が何となく違う。0121.jpg
ウォルター・デ・マリアの部屋。とても静謐でシンボリックな空間の質。0110.jpg
それぞれの作家の部屋へ導く動線となっている、空に開かれたボイドが所々に現れる。
100%コンクリート。湿度を持った贅沢な静寂空間がそこにある。0122.jpg
作家の作品も素晴らしいが、空間が作品を圧倒的に凌駕している。完勝KOデス。
100%であることの力強さを十分に体感。




動的シンメトリーな日々。



2008年06月18日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記
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